【エフェクター】Line6 FIREHAWK FX【ギター】
■やっぱり、物体の方が使いやすい・・・かな?
エレキギターならやっぱりアンプは最低限必要だし、できれば音歪ませたりもしたいしいろいろ欲がでてくるんですよね。
しばらくの間は、Fenderのコンボギターアンプ10Wで練習してましたけど、なんというかなんとかならんのかと
?なに書いてるのかよくわからなけど、なんとかしたかったんですね。
そこで、パソコンあるんだからパソコンにギター繋げてアンプシミュレータ動かせばいいじゃん。ということで、IK MultimediaのAmpliTube 4を買って使ってたんですが・・・
わざわざパソコン起動するのがメンドクサイ!!
・・というのもあるけど、アンプシミュレータはわりと負荷が高いんですよね。それに他の事ができなくなる、CGのレンダリングとか。
いろいろ理由はあるけれど、まぁやっぱり弾くなら専用機が一番ってことです。
シミュレータはもっと高度なことで使えるんじゃないかとおもう。DAWの音源とか。
結局買うわけです。マルチ。
いや、マルチでないとね時間足りないんですよ。1つ1つエフェクターなど揃えてつなぐのはとても楽しいと思うし、趣味だからこそそれが正しいんだとおもう。
けど、無理。・・まだ無理。音探す時間使うなら弾いてないとだめです。
さて、これは有名なLine6のわりと話題となったFIREHAWK FX(公式Link)です。
エフェクターなのにブルートゥースでスマホとなぜか連動できます。
そう、スマホでパラメータ弄れるんですよ。おっさんなんでこれは助かります。
え?いちいちしゃがむのやだし。
それと、クラウド上にエフェクター設定が共有されているんですよね、これをスマホでDLして設定を送り込むことができちゃったりします。
その設定をまた自分なりにアレンジしたり。
弄った設定は、スマホに保存やクラウドでもOK.また、FIREHAWKのユーザープリセットに記録もできるので、調整後はスマホ必須ではない点もいいね。
使うこなすにはまだ知識不足ですが、音もいいし見た目もGOOD。
つづく。。