Lenovo Miix 2-8を購入
WindowsOSのタブレットといえば、マイクロソフトのSurfaceシリーズが何と言っても完成度が高いと思う。
キーボードをつければ既存ノートパソコンと比べても見劣りしない操作性もあるし、キーボード外せば高性能タブレットマシンとなる。
当初、起動するとうるさいタワー筐体のマシンのサブ機としてSurfaceを使っていたが、いつしかこれがメインとなった。
煩い据え置き機は写真・動画の編集作成が主な用途となっている。
日常生活でメインマシンとなったSurfaceだが、これがメインだとするとサブはなんだ?
という事になるのだけど、実は少し前にASUSのFonepad note 6 を購入している。
タブレットというよりも、フォンブレットといわれる新しいカテゴリ、コンセプトの製品で
近年ではiPhone6 Plusなんかもこれにあたるとおもう。
ASUSのはAndroidマシンではあるがAppleのiOSよりも自由度は高いのでWindowsマシンのサブとしても使いやすいと思う。
というわけでお、Fonepad note 6 をSurfaceのサブとして使っているのだが・・・・
これは違う。パソコンのサブではなくて携帯電話やiPhoneなどの画面サイズが小さなモバイル機のサブとして使うものだ。という結論に至った。
やっぱりね、WindowsOSのサブはやはりWindowsOSでなければならない。
当然フルスペックのブラウザ、Officeなどが動くのが前提のもの。
Surfaceよりも小さく軽く、fonepadよりも大きくということで、サイズは8インチ一択。
ストレージは64GB以上、メインメモリは2GB以上 Office付きで、安いの
するとLenovoのMiix2 8あたりに落ち着く。
ということで、導入したわけです。
いいよー、Miix2 8